ワセリンって石油ですよね?化学物質は塗りたくありません。

こんにちは!

ダイアモンドスキンを育む

育肌セラピスト 古川幸子です。

 

 

 

—————————————

 

 

今日は私がワセリンをお勧めする理由について

書いてみたいと思います。

 

 

スキンケアから卒業する前までに、

乾燥を乗り切る手段としてワセリンを

お勧めすると

 

 

「ワセリンって石油ですよね?

塗りたくありません。」

 

 

 

そうおっしゃるクライアント様もいらっしゃいます。

 

 

 

 

ワセリンに対して

どんなイメージをお持ちでしょうか?

 

 

私自身は今はワセリンは使っていませんが、

お化粧品から卒業するまでの過程で、

乾燥して肌が痛かったり、粉がふいて

ファンデがのらなかったりする対応策として

ワセリンをお勧めしています。

 

 

 

かなり頼りにしています。

 

 

 

それはなぜかといいますと、

理由は3つのニクイにあります。

 

 

□ワセリンのここがニクイ!

1.極めて酸化しにくい

成分が安定していて、酸化しにくい

ので、皮膚への刺激が少ないです。

成分が変化しにくいので、ほとんど

すべての薬剤を変化させることなく

混ぜられると言われています。

 

 

軟膏基剤、化粧品基剤

として長年使われている理由です。

 

 

 

2.融点が高く伸ばしにくい

ワセリンの融点は38度から60度なので、

室温では固体です。

融点とは固体が融け始める温度のこと。

理科で昔習ったような気がします。

 

 

一見これは短所のように思いますが、

クリームのように伸ばしやすいと

必要以上に沢山つけてしまうことになります。

 

 

 

 

融点が体温より低ければ、肌の上で液体

になって、すぐに流れて落ちてしまいます。

ちょうどいい融点です。

 

 

 

3.皮膚に浸透しにくい

 

保護する油としては、馬油、ホホバオイル、

オリーブオイル、などなど他にも色々ありますが、

これらのオイルは比較的浸透性があります。

 

 

 

肌に浸透すると、肌が再生しようとする力の

妨げになってしまいます。

 

 

 

要は過保護すぎるということですね、、、

 

 

例えて言うなら、ワセリンはビート板です。

(!!)

 

 

 

泳ぎが上手になりたい

子供に、浮輪を与えるのかビート板を

与えるのか。

 

 

 

浮輪はすぐに浮いて泳げる(?)ように

なりますが、一生浮輪を外すことは

できません。

 

 

 

 

でも、ビート板はバタ足を練習したり、

クロールや平泳ぎの手の使い方を練習したり

最終的にはビート板なしで泳げるようになる。

ですので、ワセリンはビート板です。

 

 

 

 

その他に、ワセリンはコスパがとてもよく、

たいていドラッグストアなどで手に入る

利便性もあります。

 

 

 

 

肌の力を育むためには、

過保護ではなく、放置してただただ見守って

くれる存在が必要なのです。

 

 

 

ワセリンは、肌内部の水分蒸発を保護しますが、

肌内部に水分を与えることはしません。

 

 

 

 

ただそっと見守るだけ。

最後に驚きなのが、石油は自然の産物だということ。

『長い時間をかけて植物から取られた油』。

と、ワセリンで傷を治す方法を

推奨されている形成外科医の夏井睦先生はおっしゃってます。

 

 

 

 

石油って自然の産物なんです。

 

 

 

ワセリン=鉱物油というイメージで

ワセリンの力を借りないのはとても

もったいないことなので、それを

お伝えしたくて書いてみました。

 

 

 

 

でも、あくまでもワセリンも

いつかは卒業するものです。

 

 

 

 

世の中にある美容法に、卒業

するものは少ないように思います。

 

 

 

お化粧品を変えるという転校は

あっても、必要なくなるという卒業はない。

 

 

 

 

肌を育むことがわかると、転校の

必要もないことがわかります。

 

 

 

ぜひ、ご自身の肌の力を

育むことに、フォーカスしてみて

下さいね。

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