イベント │ 2024.11.19 更新
「Pale Blue Dot 君が微笑めば、」上映会 in 豊明市
ドキュメンタリー
「Pale Blue Dot 君が微笑めば、」上映会
日時:2024年12月9日(月) 10時〜11時半
その後はランチを食べながらシェアタイム
場所:豊明市共生交流プラザカラット 南館3階研修室
代金:上映会のみ2000円
ランチ代別途1200円(大府市ハナレ食堂さん)
こちらの映画は3月17日に愛知県名古屋市東区ウィル愛知で上映された映画です。
私432ヘルツのクォーツフォンを奏でてくださるかほりさんと、ふれるワークを始めて、数ヶ月後に、自身でもふれるワークを開催してくれた杉本純代ちゃんと3人で映画を上映しようという流れになりました。
私自身まだ一度も見たことはない映画に、こんなにも惹かれたのはなぜなのでしょうか。
そして5月に上映し、9月、12月と何度も上映会を開くことも必然だったと思えるような、、、
一度見ただけでは内容がつかみきれません。
何度でも見て、何度でもこの美しい映画の世界を味わいたいと切望する映画です。
予告編
「Pale Blue Dot」(淡く青い点)と呼ばれる一枚の写真があります。
それは、60億キロ離れた彼方からNASA宇宙船ボイジャーが見た地球の姿。
淡い青は「水」が映し出す軌跡。
漆黒の闇に輝くこの一粒の光の中で
私たちは笑い、歌い、争い、涙し、そして生き続けてきました。
「Pale Blue Dot」が、我々に問いかけるもの、、、
本作では、森羅万象の姿に習い、科学者、宗教者の発する言葉を借り
「水」が映す軌跡に命、魂を感じ、その姿に触れていきたいと思います。
出演
ツェンコヴァ・ルミアナ 神戸大学教授
佐治 晴夫 理論物理学者
柿坂 神酒之祐 天河神社名誉宮司
柿坂 匡孝 天河神社宮司
ナレーション 内田 也哉子
ひとしずくの波紋が広がっていく世界をどこまで想像できるのか?
どんな世界を望んでいるのか?
自分の在り方やいのちをどのように使っていきたいのか?
生命のはじまり「水」から
自然の叡智を学んでみませんか?
私達3人が大切にしているふれることも この映画を通して体験していただけるとより広がりを体感していただけると思います。
当日はクォーツフォンの音色を浴び ご自身をふれる時間もご一緒しましょう。
お申し込みは下記フォームよりお願いいたします。
https://forms.gle/PDewgQH6XzAG3wG38
ご感想 (ゆの里通信vol.39より)
「君が微笑めば、、、世界が輝くとても印象に残りました。映画の内容はもちろん、映像の美しさ、上映後の対談全てが心満たされるもので、お水を通して命や生きることを改めて考えさせられました。」
「映画、本当に胸が熱くなりました。嬉しい涙もポロポロと。全て腑に落ちてそしてまた鑑賞したくなりました。」
「この度も豊な時間をありがとうございます。日本に生まれてよかったな、と。映画の最後になんだか心の奥にある固まっていた何かが溶けたのか、解け他のか、涙が溢れてきました。浄化が起こりました。生活が祈り、自分とお相手。一つだというスタートを観るか?違いを見るか?まずは自分の心を整えて、微笑みあふれる私へと。変化しながら進化しようと思った時間でした。」
「たくさんの偶然=必然=ご縁が重なり、水と光の科学=神秘が解き明かされていることに感動します。意識が物質に作用することが証明されたということは、量子論にとって新たな扉が開かれたことになりますね。」
ツエンコヴァ先生の「聖書が読む時々によって示されることが違うのと同じ・・・生きているから変化する」というたとえが、理解でき、今まで受け入れがたかった部分が、光と水と道、哲学という受け止めができました。一人一人の微笑みの力が未来をつくること、龍村監督と西嶋監督のご縁、ツェンコヴァ先生、天河神社の宮司さん、佐治さん、そして会場の方々、それぞれが今ある場所で、出会いそしてご縁があって繋がったことなど、たくさんの気づきがありました。」
「この映画を観るのは2度目でしたが、1度目とは全く違う受け取り方になり、本当に何度でも観たい映画です。ご一緒したメンバーも皆様何度でも観たい、これは絶対に全ての人が見た方がいい映画だと、ご感想くださり、お誘いしてよかったと心から思いました。また機会を見つけてあるいは自分で機会を作って、より深い部分に触れていけたらと思います。」
「とても感動しました。もう一度観たいです。また違う気づきがありそうです。ありがとうございました。」
*ゆの里通信 vol.39より拝借いたしました