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イベント │ 2024.11.29 更新

「Pale Blue Dot 君が微笑めば、」上映会 in 豊明市

ドキュメンタリー
「Pale Blue Dot 君が微笑めば、」上映会

日時:2024年12月9日(月) 10時〜11時半

その後はランチを食べながらシェアタイム

場所:豊明市共生交流プラザカラット 南館3階研修室

代金:上映会のみ2000円
   ランチ代別途1200円(大府市ハナレ食堂さん)

こちらの映画は3月17日に愛知県名古屋市東区ウィル愛知で上映された映画です。

私432ヘルツのクォーツフォンを奏でてくださるかほりさんと、ふれるワークを始めて、数ヶ月後に、自身でもふれるワークを開催してくれた杉本純代ちゃんと3人で映画を上映しようという流れになりました。

私自身まだ一度も見たことはない映画に、こんなにも惹かれたのはなぜなのでしょうか。

そして5月に上映し、9月、12月と何度も上映会を開くことも必然だったと思えるような、、、

一度見ただけでは内容がつかみきれません。

何度でも見て、何度でもこの美しい映画の世界を味わいたいと切望する映画です。

予告編

「Pale Blue Dot」(淡く青い点)と呼ばれる一枚の写真があります。
それは、60億キロ離れた彼方からNASA宇宙船ボイジャーが見た地球の姿。

淡い青は「水」が映し出す軌跡。
漆黒の闇に輝くこの一粒の光の中で
私たちは笑い、歌い、争い、涙し、そして生き続けてきました。

「Pale Blue Dot」が、我々に問いかけるもの、、、

本作では、森羅万象の姿に習い、科学者、宗教者の発する言葉を借り
「水」が映す軌跡に命、魂を感じ、その姿に触れていきたいと思います。

出演

ツェンコヴァ・ルミアナ 神戸大学教授

佐治 晴夫 理論物理学者

柿坂 神酒之祐 天河神社名誉宮司

柿坂 匡孝 天河神社宮司

ナレーション 内田 也哉子

ひとしずくの波紋が広がっていく世界をどこまで想像できるのか?

どんな世界を望んでいるのか?
自分の在り方やいのちをどのように使っていきたいのか?
生命のはじまり「水」から
自然の叡智を学んでみませんか?

私達3人が大切にしているふれることも この映画を通して体験していただけるとより広がりを体感していただけると思います。

当日はクォーツフォンの音色を浴び ご自身をふれる時間もご一緒しましょう。

お申し込みは下記フォームよりお願いいたします。

https://forms.gle/PDewgQH6XzAG3wG38

ご感想 (ゆの里通信vol.39より)

「君が微笑めば、、、世界が輝くとても印象に残りました。映画の内容はもちろん、映像の美しさ、上映後の対談全てが心満たされるもので、お水を通して命や生きることを改めて考えさせられました。」

「映画、本当に胸が熱くなりました。嬉しい涙もポロポロと。全て腑に落ちてそしてまた鑑賞したくなりました。」

「この度も豊な時間をありがとうございます。日本に生まれてよかったな、と。映画の最後になんだか心の奥にある固まっていた何かが溶けたのか、解け他のか、涙が溢れてきました。浄化が起こりました。生活が祈り、自分とお相手。一つだというスタートを観るか?違いを見るか?まずは自分の心を整えて、微笑みあふれる私へと。変化しながら進化しようと思った時間でした。」

「たくさんの偶然=必然=ご縁が重なり、水と光の科学=神秘が解き明かされていることに感動します。意識が物質に作用することが証明されたということは、量子論にとって新たな扉が開かれたことになりますね。」

ツエンコヴァ先生の「聖書が読む時々によって示されることが違うのと同じ・・・生きているから変化する」というたとえが、理解でき、今まで受け入れがたかった部分が、光と水と道、哲学という受け止めができました。一人一人の微笑みの力が未来をつくること、龍村監督と西嶋監督のご縁、ツェンコヴァ先生、天河神社の宮司さん、佐治さん、そして会場の方々、それぞれが今ある場所で、出会いそしてご縁があって繋がったことなど、たくさんの気づきがありました。」

「この映画を観るのは2度目でしたが、1度目とは全く違う受け取り方になり、本当に何度でも観たい映画です。ご一緒したメンバーも皆様何度でも観たい、これは絶対に全ての人が見た方がいい映画だと、ご感想くださり、お誘いしてよかったと心から思いました。また機会を見つけてあるいは自分で機会を作って、より深い部分に触れていけたらと思います。」

「とても感動しました。もう一度観たいです。また違う気づきがありそうです。ありがとうございました。」

「本日で4度目の上映会でしたが、今回でやっと全編掴めた気がします。映像の美しさのおかげで、月の雫のように体に自然にコンセプトが染み込んでしまう構成。自然界の色(光の反射)が、まるで一つの細胞に情報を伝達するかのように、語りかける。インタビューされる人々の魂の知恵が、言葉の声の雫玉となって全身に響き渡ってくる。月のしずくを飲むことが初めての体験でも、その画像と音声の響きが、月のしずくを奮い立たせ、それを飲んだ私の体の中に力が宿った」

「大きなスクリーンで美しい映像を存分に楽しませていただきました。ありがとうございます!見るたびに深まり、感じ入る箇所が変わり、とても味わい深い映画です。見えるものと見えないものを繋ぐ水。何度も何度も繰り返しみたいです。」

「素晴らしい映像と水の舞を拝見拝聴でき素晴らしいひと時を過ごさせていただきました。今を生きるために大切なことを学ばせていただき、感動で胸がいっぱいです。重岡社長がおっしゃっているように、この映画を何度もみて、その度に違う気づきを得たいなぁと思います。しあわせをありがとうございます。」

「龍村仁監督、西嶋航司監督との出逢いに、天河大弁財天社とのご縁、龍村監督とツェンコヴァ先生との関わり、そして佐治晴夫先生。そのすべてのご縁が水で繋がれ、この映画が奇跡的にへ必然的に形作られていると感じられました。柿坂名誉宮司様のお話の中で「火の中にも水がある」とありましたが、いつかもう少し具体的にお話を聞かせていただけたら嬉しいです。」

「水が実は意識や魂や細胞や、、、繋ぎの役割を担っていることが新鮮でした。何度か見てもっと深めたい映画でした」

「今回で2回目ですが、初めての時はもっとスクリーンが小さくて、映像の美しさがあまり伝わっってこなかったことを、今回大きな画面で見たことで認識しました。佐治さんが運転しているエンジン音にも今回初めて気が付きました。頭で理解しようと分かるような作品ではなく、表現が個性的です。日本に暮らす人、自然、信仰、そこに美しさがあることを誇りに思いました。」

「ツェンコヴァ博士、佐治先生の言葉に非常に深い感銘をいただきました。「見えないものは見えるものに触っている」のくだり、まさに我々素粒子はゼロポイントフィールドの結果でしかないので、そこをいろんな分野の最先端の方々がおっしゃってくださっていて、感動でした!」

*ゆの里通信 vol.39より拝借いたしました

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